分類 |
トチカガミ科 アマゾントチカガミ属 | 植生環境 |
里 |
開花時期 |
6-9月 | ため池 沼地 水路 放棄田 | |
地域 |
外来種 (熱帯アメリカ原産) | 特記 |
生態系被害防止外来種リスト掲載種 |
特徴 |
浮遊植物。雌雄同株。 水中茎が横に伸び、葉は円形でしばしば褐色の斑があり、径1.5-4cmで3-8個がロゼット状に展開します。葉裏には半卵球形のスポンジ状の浮き袋が付く。 雄花には6mmほどの小さな外花被片3つとそれより小さい内花被片3つある。雌花は内花被片を欠き、外花被も小さくてやや細い。花柱は6-9個で外花被より長い。 |
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備考 |
エングラー : トチカガミ科 | ||
類似種 |
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撮影地 |
2020.7 千葉市 |