- 全体
- 全体2
- 全体3
- 果期
- 花
- 花2
- 花3
- 実
- 葉
- 葉2
- 葉3
- 葉4
- 枝
少し時期が遅かったので、最初に咲いた花序は既に果実になっていました。
(2018.9 長野県 旧・真田町)
(2018.9 長野県 旧・真田町)
(2018.9 長野県 旧・真田町)
既に花が全て終わっていた株。同時期でも、かなりのバラ付きがあったので、
開花のいろいろな時期のものが見られました。(2018.9 長野県 旧・真田町)
花は5弁花で花弁が褐色を帯びるものが多い。雄しべは5個で花弁より長い。
花糸は褐色を帯び、花柱も褐色。(2018.9 長野県 旧・真田町)
花被や花糸が特に赤いもの。花盤だけは淡緑色。
(2018.9 長野県 旧・真田町)
全く赤味のないもの。花糸も白く、花柱も緑色でした。
多分、どの植物にも見られる「白花」に相当するもの。(2018.9 長野県 旧・真田町)
微毛も多く見られました。まだ果実が若いせいかもしれません。
柄に毛が密生していたようで、残っていました。(2018.9 長野県 旧・真田村)
葉は掌状5小葉。
(2018.6 長野県 旧・真田町)
小葉は倒卵状長楕円形で先がツンと尖るような感じ。中央の小葉が一番大きい
(2018.6 長野県 旧・真田町)
葉表。全面に短毛が見られます。
(2018.6 長野県 旧・真田町)
葉裏・縮毛が密生しています。
(2018.6 長野県 旧・真田町)
若い枝には淡褐色の縮毛が密生。
(2018.6 長野県 旧・真田町)