- 全体
- 全体2
- 全体3
- 花
- 花2
- 花3
- 葉
- 葉2
- 葉3
- 葉4
- 葉5
- 茎
花序の一番下から分枝したもののみ、再分枝するのが特徴。
写真のものは一番下も分枝していない。(2016.6 栃木県 旧・栗山村)
このあたりが北限ではないかと思いますが・・・。
(2008.7 岩手県盛岡市)
花序の一番下から分枝したもののみ、再分枝しています。
(2010.7 赤城山)
花序は最下部を除きほとんど分枝せず、シンプルです。
(2017.7 栃木県 旧・栗山村)
花弁は線状のさじ形で雄しべと同長前後。花序の軸には毛が密生。
(2017.6 千葉県市原市)
(2016.6 栃木県 旧・栗山村)
葉は3回3出複葉複葉、小葉の形などに変化が多い。写真は典型に近いもの。
(2016.6 栃木県 旧・栗山村)
典型的な小葉は、楕円形~卵形、先端は尾状、基部は鈍形~くさび形。
(2016.6 栃木県 旧・栗山村)
イレギュラーなもの。小葉がほとんど卵形。しかし、1回目の側小葉は典型に近い。
(2017.6 千葉県市原市)
基部がやや心形になっていたもの。
(2017.6 千葉県市原市)
葉裏。脈上にまばらに毛が見られた。
(2017.6 千葉県市原市)
葉腋部に長い毛まような片のようなものが見られました。
(2017.6 千葉県市原市)