- 全体
- 全体2
- 全体3
- 全体4
- 全体5
- 花
- 花2
- 花3
- 花4
- 蕾
- 実
- 葉
- 葉2
- 葉3
- 葉4
群生すると見事です。
(2015.3 東京都高尾山)
雄しべは萼片より長いので、横から見ても可愛い赤い葯が見えます。
(2015.3 東京都高尾山)
茎葉の多くは対生。時期が遅く、1つだけ赤い葯を付けた株を見つけました。
下の葉は根生葉ではなく、走出枝の葉。(2014.4 茨城県高萩市)
花茎には毛が見られます。
(2013.3 東京都高尾山)
咲きはじめ。蕾の多くはまだ苞葉が半開き状態。
(2017.3 東京都高尾山)
花柱が2つ、雄しべ8本。葯は裂開すると、茶色っぽく見えます。
(2015.3 東京都高尾山)
花にはごく短い柄があります。花茎、花柄、苞葉の柄に長い毛が見られますが、
脱落しやすい。(2017.3 東京都高尾山)
葯が赤くて、透ける様が艶めかしい。
(2017.3 東京都高尾山)
蕾は苞葉に包まれており、茎が伸びると苞葉が展開していく。
(2017.3 東京都高尾山)
(2016.4 東京都高尾山)
ふつう茎葉は対生。時々互生。
(2017.3 東京都高尾山)
茎葉。葉柄には長い毛がありますが、葉面に毛はほとんど見られない。
白い点は毛ではなく、斑のようなものではないかと思う。(2017.3 東京都高尾山)
最初は葉の表面にまばらに赤い長い毛が見られますが、脱落するようです。
(2021.3 茨城県筑波山)
走出枝の先に付いた葉ではないかと思われるもの。鋸歯は3-7個。
(2015.3 東京都高尾山)