- 全体
- 花
- 花2
- 花3
- 葉
- オオコガネネコノメソウ
- 全体2
- 全体3
- 花
- 花2
- 花3
- 花4
- 葉
- 葉2
葉や茎に毛が見られますが、オオコガネネコノメソウのように多くはありません。
(2007.5 長野県萱野高原)
萼は直立します。
(2008.5 山梨県・旧須玉町)
(2012.4 宮城県仙台市)
(2007.5 長野県萱野高原)
葉は対生ですが、互生のものも時々見られます。
(2012.5 宮城県仙台市)
全体に長い毛が多く見られ、走出枝に付く葉は大きくて9-17の鋸歯が見られるのは、
オオコガネネコノメソウと呼ばれます。(2007.4 静岡県裾野市)
(2019.5 長野県軽井沢町)
(2019.5 長野県軽井沢町)
(2019.5 長野県軽井沢町)
萼片の先端が平らに近く、綺麗な箱形になります。雄しべ8が確認できます。
(2011.4 山梨県忍野村)
雄しべは8、花柱は2
(2018.4 群馬県神流町)
毛が顕著なもの。
(2009.4 群馬県・鳴神山)
茎には軟毛が密生しています。葉にも多少あります。
(2007.4 静岡県裾野市)
葉は大きく、鋸歯は9個以上ある。
(2019.5 長野県軽井沢町)