- 全体
- 全体2
- 全体3
- 花
- 花2
- 花3
- 花4
- 枝
- 枝2
- 枝3
- 樹皮
名のとおり、枝は三ツ股に分枝を繰り返します。
(2007.4 茨城県筑波山)
(2007.4 茨城県筑波山)
沢沿いの土手状の場所に数本まとまって見られました。
(2020.3 静岡県南伊豆町)
枝先にボンボリ型の花序を付けます。花序には花が30-50個。
(2018.3 千葉市) <植栽>
花弁はなく、萼内側は黄色で先端は4裂。雄しべは8個で、4個が表から見えます。
(2018.3 千葉市) <植栽>
萼の外側は白く、萼筒は8-15mm、絹毛が密生します。
(2018.3 千葉市) <植栽>
花は外側から開花するようで、一番外側の花は白色に変化していた。
(2020.3 静岡県南伊豆町)
若い枝には伏毛が密生する。
(2018.3 千葉市) <植栽>
枝は三ツ俣に分岐を繰り返します。
(2020.3 静岡県南伊豆町)
とはいえ、三ツ俣でないところもある。あとから側枝が出たような姿の場所もある。
(2020.3 静岡県南伊豆町)
樹皮は灰色~灰褐色、縦の筋が見られます。つまんだような凸部がどこの場所のどの木にも見られますが、図鑑等には記述がない。なんだろう。(2020.3 静岡県南伊豆町)