- 全体
- 全体2
- 全体3
- 花
- 花2
- 葉
- 葉2
雌株。花は地味で目立たなかった。
(2023.4 千葉市)
(2023.4 千葉市)
枝はよく分枝、花は短枝の葉腋に多く付いていた。
(2023.4 千葉市)
雌花。葉腋に1-3個ずつ付く。雄花は3-6個ずつ。
(2023.4 千葉市)
雌花。径4mm、4数性。花糸が見られたが葯は付かない。
ここでは花柱は皆2裂だった。(2023.4 千葉市)
葉は2-7cmの倒卵形~倒披針形、先は急鋭頭、基部はくさび形、1-2cmの柄がある。
縁の鋸歯は細かくて鈍い。(2023.4 千葉市)
葉裏、脈上に毛がある。
(2023.4 千葉市)