2024.5.12 更新
分類 |
キョウチクトウ科 ツルニチニチソウ属 | 植生環境 |
里 |
開花時期 |
3-6月 | 草地 石垣 | |
地域 |
外来種 (欧州原産) | 特記 |
生態系被害防止外来種リスト掲載種 |
特徴 |
園芸逸出種。春から夏にかけて、人家に近い所や道ばたなどで良く目にします。 茎は地を匍い、節から発根する。茎の先は立ち上がり、葉は対生し、有柄、葉身は卵形で全縁、革質で光沢が見られ、裏面と縁に毛が見られます。 花は葉腋に1つ付き、径4cm、ラッパ型で青色。花冠は5深裂。萼は基部付近まで裂け、線形、開出した毛がある。 |
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備考 |
エングラー : キョウチクトウ科 | ||
類似種 |
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撮影地 |
2024.5 新潟県十日町市 他 |