- 全体
- 全体2
- 花
- 花2
- 葉
- 葉2
- 葉3
- 枝
- 幹
- 虫えい
- 虫えい2
ブナとならび、東日本の山地で最もよく見られる樹木。
(2018.6 山形県遊佐町)
(2018.4 群馬県妙義山)
雄花花序は6-8cm。写真はまだ未熟。
(2018.4 群馬県妙義山)
(2018.4 群馬県妙義山)
葉は倒卵形、葉裏は淡緑色。写真は若い状態。
(2018.4 群馬県妙義山)
葉裏
(2018.6 山形県遊佐町)
完全に展開した葉。
(2018.6 山形県遊佐町)
枝には皮目が見られます。
(2018.4 群馬県妙義山)
老木では、縦に深い割れ目が見られます。
(2018.4 群馬県妙義山)
葉の葉脈上に綺麗な透き通ったような赤色のまん丸の実のようなものが
付いていて何だろうと・・・。(2018.10 新潟県駒ヶ岳)
タマバチの一種の虫えいのようで、名はナラハヒラタマルタマフシというらしい。
最初は淡緑色で秋に赤くなって落下するそうです。(2018.10 新潟県駒ヶ岳)