イヌガヤ Cephalotaxus harringtonia var. harringtonia

2024.5.6 更新

イヌガヤ

分類
イチイ科 イヌガヤ属
植生環境
里 山地
開花時期
3-4月  
地域
岩手県南部以南
特記
 -
特徴
裸子植物。雌雄異株、稀に両性。
常緑の小高木。丈は~10m、葉は線形で3-5cm、幅3-4mm、互生、側枝では水平に2列に並ぶ。
雄花は前年枝の葉腋に付き、球形で雄しべは7-12個。雌花は前年枝の上部の葉腋に1-2小ずつ付き、卵形。果実は2.5cmほどの卵形~楕円形で10月に紅紫色に熟す。
類似種
 
撮影地
2023.10 千葉県四街道市

イヌガヤ

雄株。雄花序は葉腋に付き、球形で径1cm。 (2024.4 千葉県四街道市)

イヌガヤ

雌花は枝先の葉腋・・・というより、新枝の基部に1つずつ。写真は若しかしたら果期に入っているのかもしれない  (2024.5 千葉県四街道市)
・・・写真を更新しました。(2024.5)

イヌガヤ

果実は長さ2.5cmの卵形~楕円形、10月に紫褐色に熟す。 (2023.10 千葉県四街道市)

イヌガヤ

葉は側枝では水平に2列に並び、線形、基部は枝に流れるような感じ。先は刺状に短く尖る。葉裏は縁と中脈を除いて白い。 (2023.10 千葉県四街道市)

イヌガヤ

稀に見られる両性株。矢印は雌花。 (2018.4 新潟県南魚沼市)