- 全体
- 全体2
- 花
- 花2
- 花3
- 花4
- 花5
- 蕾
- 葉
- 葉2
- 葉3
- 幹
雄花序が目立ちますが、目が慣れてくると、赤い小さな雌花序が
点々と確認できました。(2018.3 東京都高尾山)
前年秋の蕾の時期。果実はもう見られなかった。
(2018.10 東京都高尾山)
垂れ下がっているのが雄花序。小さくて先端が赤いのが雌花序。
(2018.3 東京都高尾山)
雌花序。芽鱗に包まれたまま開花する。赤いものは柱頭。柱頭基部に見えている毛は
おそらく子房に生えている毛。(2018.3 東京都高尾山)
(2018.3 東京都高尾山)
雄花序。裂開前の葯は赤みを帯びた色でした。
(2018.3 東京都高尾山)
雄しべは8個あるそうですが、数えられなかった。
(2018.3 東京都高尾山)
雄花序は目立ちましたがも雌花序は普通の「木の芽」のよう。
(2018.10 東京都高尾山)
葉は広卵形で先だけツンと尖ります。基部は左右不揃いなのですが、時期が時期だけに
痛みがひどくて、わかりやすい撮影が出来なかった。(2018.10 東京都高尾山)
縁には鋭い重鋸歯ず見られます。
(2018.10 東京都高尾山)
葉裏は葉脈が著しく浮き出し、斜上気味の白毛が見られました。
(2018.10 東京都高尾山)
樹皮は灰褐色。
(2018.10 東京都高尾山)