- 全体
- 全体2
- 全体3
- 全体4
- 果期
- 花
- 花2
- 花3
- 花4
- 実
- 実2
- 葉
- 葉2
- 葉3
- 枝
- 枝2
- 幹
- 冬
葉が芽吹いた程度の状態の頃に開花。まだ花柄は伸びていない。
(2023.4 千葉市)
開花最盛期で、葉腋枚に複数の花を付けているにも関わらず、
花が咲いているようには見えない。(2023.4 千葉市)
花柄が伸びきる頃は花期終盤、子房が膨らみ出し、花被片は閉じ気味で
子房に張り付くように見える。(2018.4 千葉市)
名の由来は、枝を折ると芳香があることからだそうですが、試してはいません。
(2018.4 千葉市)
(2018.10 千葉市)
総苞が開くと、柄を伸ばす前に開花していた。
(2023.4 千葉市)
雌花序。花被片が開いて見られるのは咲きはじめの頃のみで
まだ花柄が伸びる前のようです。(2023.4 千葉市)
花被片は6で小さく黄緑色。黄色い腺体が6あり、葯のない花糸が見られる。
子房と花柱が花被から少し飛び出ています。(2023.4 千葉市)
花期終盤。花柄が伸び、絹毛が密に見られる。花序にはほとんど柄はないようでした。
(2018.4 千葉市)
若い果実。雌花のみで結実します。
(2018.8 千葉市)
熟した果実。
(2019.11 千葉市)
葉は長楕円形~楕円形。写真は展開してまもないもの。
(2019.4 千葉市)
(2018.4 千葉市)
成葉。
(2018.8 千葉市)
新枝には毛が密生していました。
(2018.4 千葉市)
前々年の枝。
(2018.4 千葉市)
小さな皮目が見られます。
(2018.4 千葉市)
葉は枯れても落葉しない。
(2019.2 千葉市)