オキジムシロ Potentilla supina


オキジムシロ

分類
バラ科 キジムシロ属
植生環境
開花時期
5-9月 荒れ地 河原 道ばた
地域
外来種 (欧州原産)
特記
 -
特徴
丈は20-40cm程度、茎は直立、又は斜上して葉腋から1つずつ柄を伸ばして花を付けます。全体に毛が多く、茎には密生します。
葉は羽状複葉で、小葉は更に裂けます。上部は無柄で下部は有柄。基部に大きめの卵形の托葉が2枚あります。
花は15mmほどで花弁は小さくて先が凹み、花弁間に隙間があります。萼片は卵形で先が尖り、副萼片は小さい。花柄や萼の基部に毛が密生します。
備考
エングラー : バラ科
近似種
カワラサイコ : 小葉裏葉脈上や葉軸、茎に長毛が密にある。花弁は互いに接する。
コバナキジムシロ : 花弁はごく小さく、萼片より短い
撮影地
2015.5 千葉市  他

オキジムシロ

小さいものは直立しますが、ある程度大きいものは、基部で分枝して 斜上ぎみに立ち上がります。花は葉腋に1つずつ。 (2015.5 千葉市)


オキジムシロ

花は径15mm、花弁は小さくて先がややへこみ、花弁間に大きな隙間があって萼がよく見えます。複萼片は披針形で萼片より幅が狭く、基部が細まる。 (2015.5 千葉市 / 2017.4 千葉県松戸市)


オキジムシロ

葉は羽状複葉で小葉は葉軸に流れるように付き、頂小葉に近いものは 小葉同士が繋がっているものもあります。小葉は更に裂けます。托葉は2枚あり、大きく広卵形。 (2015.5 千葉市)