(型) ヒメヨツバシオガマ -クチバシシオガマの別形状-

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 ゴマノハグサ科 Scrophulariaceae
 ハマウツボ科 Orobanchaceae
ヨツバシオガマのうち嘴が長いものをクチバシシオガマと呼びますが、その矮小種。丈は20cm程度までと小さいようです。北岳・八ヶ岳ともに普通の大きさのものもあり、区別しにくいものもありました。分類上は、クチバシシオガマに包含されたようです。

 

2016.3.8 更新
  • 全体
  • 全体2
  • 全体3
  • 茎葉
  • 根生葉

ヒメヨツバシオガマ-全体

10cmに満たない小さいものが点々と咲いていました。
花も2段、茎葉は特に小さく1-2段。(2011.8 北岳)

ヒメヨツバシオガマ-全体2

茎葉が1組しかなく、根生葉のように見えるものも・・・。
(2011.8 山梨県北岳)

ヒメヨツバシオガマ-全体3

八ヶ岳の一部にも、小さくて葉の貧相な株がまとまって見つかりました。
(2010.8 八ヶ岳)

ヒメヨツバシオガマ-花

花はクチバシシオガマとほとんが変わらないようです。
(2010.8 八ヶ岳)

ヒメヨツバシオガマ-葉

茎葉は小さく3cmほどでした。
(2011.8 北岳)

ヒメヨツバシオガマ-葉2

根際に付く葉もやや小さい。
(2010.8 八ヶ岳)