チチコグサモドキ

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キク科 Compositae
キク科 Asteraceae
丈は10-30cm。茎は柔軟で綿毛に覆われ、中間部ではほとんど分枝しない。葉は1.5-4cmのヘラ形、先は円頭、葉裏に綿毛が多て白く、表にもうっすら綿毛があります。
頭花は茎の上部の葉腋から出る短い枝に穂状~総状に付き、径3mm。総苞全体にも綿毛があります。

 

2012.5.27 更新
  • 全体
  • 全体2
  • 花2
  • 葉2
  • 葉3

チチコグサモドキ-全体

ウラジロチチコグサに似ていますが、、茎葉が大きく、花はその葉腋に付きます。
葉表にも毛が見られます。茎が柔軟なのもわかりやすい特徴。(2014.5 千葉市)

チチコグサモドキ-全体2

葉の細いものもありますが、ホソバノチチコグサモドキではありません。
ホソバ・・・の特徴は葉の幅だけではない。(2014.5 千葉市)

チチコグサモドキ-花

葉腋から短い枝を出して花序を付けています。
(2007.3 千葉市)

チチコグサモドキ-花2

総苞は卵形で全体が綿毛に覆われています。
(2014.5 千葉市)

チチコグサモドキ-葉

葉はヘラ形で全体に表面にもうっすらと綿毛が見られます。
(2014.5 千葉市)

チチコグサモドキ-葉2

裏面には綿毛が多く、白緑色。脈上に開出した毛が見られました。
(2016.5 千葉市)

チチコグサモドキ-葉3

成長前の姿。大きな株などでは、花期でも残っていますが、
残らないものも少なくないように感じられます。(2014.5 千葉市)

チチコグサモドキ-茎

茎には軟毛が多く、白っぽくみえます。
(2016.5 千葉市)