タチチチコグサ (ホソバノチチコグサモドキ)

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キク科 Compositae
キク科 Asteraceae
葉が細くて小さく、葉腋毎に側枝を出して穂状に花序を付けるチチコグサ。
丈は10-30cm、茎葉は多数付き、上部では2-3cmの線形、下部はやや幅が太く、2-4cmのヘラ形に近い形。両面に同程度の綿毛があります。
頭花は茎頂及び葉腋から伸びる側枝に穂状に付き、総苞は4-5mmの卵形、総苞片は3列、膜質で基部に綿毛が見られます。

 

2016.5.27 更新
  • 全体
  • 全体2
  • 全体3
  • 葉2

タチチチコグサ-全体

ここにはチチコグサモドキウラジロチチコグサも沢山あり、共棲していました。
(2014.5 千葉市)

タチチチコグサ-全体2

中部以上の葉腋毎に側枝を出して花を付けていました。
(2014.5 千葉市)

タチチチコグサ-全体3

咲き始めのもの。まだ丈が小さくて、葉が密集していました。
(2014.5 千葉市)

タチチチコグサ-花

総苞はつぼ形、総苞片の先端は膜質で尖っていました。
(2014.5 千葉市)

タチチチコグサ-葉

葉は上部は線形、下部はややヘラ形。
(2014.5 千葉市)

タチチチコグサ-葉2

葉は縦にV字形に折れ曲がっていることが多く、葉裏と葉表は同じくらい綿毛があります。
(2014.5 千葉市)

タチチチコグサ-茎

茎には軟毛が密生して白い。
(2016.5 千葉市)