ウマノアシガタ  Ranunculus japonicus var. japonicus


ウマノアシガタ

分類
キンポウゲ科 キンポウゲ属
植生環境
開花時期
4-5月 日当たりの良いところ
地域
全国
特記
 -
特徴
根生葉の形が馬の足形に似るというのが名前の由来。
丈は30-60cm、茎や葉柄に開出毛が多く見られます。根生葉は長柄があり葉身は3-7cm、掌状に3-5裂して更に裂け、先は鈍頭~円頭、白い毛に覆われています。下部の茎葉は更に深く裂け、先がやや尖る。上部の茎葉の裂片は線形。
花は2cmで光沢があり5弁花。萼片に長毛が見られます。果実は球形。
備考
エングラー : キンポウゲ科
類似種
アカギキンポウゲ : 茎や葉の毛は伏毛。
オオウマノアシガタ : 地下に匍枝を出す。
ミヤマキンポウゲ : 茎や葉の毛は伏毛、果実の嘴は鉤状。
撮影
2010.4 千葉市  他

ウマノアシガタ

草丈は40-50cmになり、この季節の野の花としては丈があって目立ちます。 (2015.4 千葉市)


ウマノアシガタ

花弁も萼もしっかりあり、共に普通は5枚。萼もしばしば黄色味を帯び、開出した長い毛が見られます。 (2015.4 / 2014.4 千葉市)


ウマノアシガタ

根生葉は掌状に3-5裂。 (2009.3 千葉市)


ウマノアシガタ

茎や葉柄などに開出する毛が多く見られる。 (2015.4 千葉県山武市)