フシグロセンノウ

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ナデシコ科 Caryophyllaceae
丈は50-80cm、名の通り、節は黒褐色で膨らみ、まばらに軟毛が見られます。葉は5-14cmで下部では卵形、上部は長楕円状被針形でいずれも鋭頭、縁と脈上に毛が見られます。
花は茎頂に疎らに付き、オレンジ色で径5cm、花弁は倒卵形でその基部に2個の鱗片が付きます。

 

2016.12.27 更新
  • 全体
  • 全体2
  • 花2
  • 花3
  • 葉(下部)
  • 葉(上部)
  • 葉3
  • 葉4
  • 茎2

フジグロセンノウ-全体

マツムシソウオミナエシ、綺麗なコラボ。
(2007.8 乗鞍高原)

フシグロセンノウ-全体2

(2013.8 長野県白馬村)


フシグロセンノウ-花

花弁の開口部に同じ色の小さな鱗片が2つずつ確認できます。
(2007.8 千葉市)

フシグロセンノウ-花2

花弁の開口部に同じ色の小さな鱗片が花弁に2つずつ、計10個確認できます。
(2016.8 長野県佐久市)

フシグロセンノウ-花3

萼裂片は三角状
(2016.8 長野県佐久市)

フシグロセンノウ-葉

下部の葉の基本形は卵形。
(2009.8 長野県白馬村)

フシグロセンノウ-葉2

縁には細かな毛があり、上部では楕円状被針形ですが、
広線形になるものも見られます。(2007.8 千葉市)

フシグロセンノウ-葉3

葉の表面は無毛、写真のものは微細な鋸歯が見られますが、ないものも多い。
(2016.8 長野県佐久市)

フシグロセンノウ-葉4

(2014.8 長野県白馬村)


フシグロセンノウ-茎

葉柄は茎を抱くように付き、節状に膨らみます。
(2014.8 長野県白馬村)

フシグロセンノウ-茎2

上部の茎。屈毛が見られました。
(2016.8 長野県佐久市)