イワニンジン

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セリ科 Umbelliferae
セリ科 Apiaceae
丈は30-80cm、葉は3回3出羽状複葉、小葉や裂片は卵形~広卵形、基部は鞘状です。裏面はやや白っぽい。
花は淡緑色で花弁の先端などが赤みを帯びます。
従来ノダケモドキと呼ぶ変種は葉が1-2回3出複葉のものですが、分けるか論議が分かれるようです。

 

2018.1.18 更新
  • 全体
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  • 全体3
  • 花2
  • 花3
  • 花4
  • 葉2
  • 葉3
  • 葉4

イワニンジン-全体

花序はノダケに似ていますが、葉がふつう3回3出に裂けます。
(2017.9 静岡県金時山)

イワニンジン-全体2

(2010.9 神奈川県箱根町)


イワニンジン-全体3

(2017.9 静岡県金時山)


イワニンジン-花

小総苞片は線形で長い・・・ようです。
(2010.9 神奈川県箱根町)

イワニンジン-花2

花弁等が赤みを帯びています。
(2010.9 神奈川県箱根町)

イワニンジン-花3

総苞片は見られませんでしたが、残るものもあるようです。
花茎や小花序の柄にも短毛が密生していました。(2017.9 静岡県金時山)

イワニンジン-花4

小総苞片は多数付き、小花柄と同長か、少し長いようでした。
(2017.9 静岡県金時山)

イワニンジン-葉

3回3出複葉・・・ですが、3回目は裂けきれていないものが多く見られました。
(2017.9 静岡県金時山)

イワニンジン-葉2

葉の裂け方がやや変則的だったもの。参考程度でご覧ください。
(2017.9 静岡県金時山)

イワニンジン-葉3

中部やや上の葉。2回目の頂小葉だけ3回でした。
(2017.9 静岡県金時山)

イワニンジン-葉4

葉裏。
(2017.9 静岡県金時山)

イワニンジン-葉5

葉の基部は鞘状で膨らむ。右斜めに伸びるのが側枝、
その途中から伸びるのが側枝の葉柄。(2017.9 静岡県金時山)