ハナタデ

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タデ科 Polygonaceae
丈は30-60cm、下部は匍うか斜上し、上部は立ちあがります。葉は3-9cmの卵形~長卵形、先が尾状に長く尖り基部はくさび形で両面にまばらに毛があって、中央にV字状の斑があります。托葉鞘は筒形で縁毛は長い
花序はややまばらな総状で長く伸び、時に分枝します。花弁はなく、萼は白~ピンク。
従来は更に花穂が長く、まばらなものをナガボハナタデと呼んで分けましたが、現在は本種に含まれます。

 

2018.10.4 更新
  • 全体
  • 全体2
  • 全体3
  • 花2
  • 葉2
  • 葉3
  • 托葉鞘

ハナタデ-全体

花はややまばら。
(2016.9 千葉市)

ハナタデ-全体2

花序は時に分枝します。
(2008.10 千葉市)

ハナタデ-全体3

(2018.9 長野県軽井沢町)


ハナタデ-花

(2008.10 千葉市)


ハナタデ-花2

(2016.9 千葉市)


ハナタデ-葉

中央に斑が見られるものが多く、先が尾状に尖るのも特徴。
(2008.9 高尾山)

ハナタデ-葉2

長楕円形で先があまり伸びないもの。
(2016.9 千葉市)

ハナタデ-葉2

葉裏。
(2016.9 千葉市)

ハナタデ-托葉鞘

托葉鞘は筒型で縁に長い毛があります。
(2016.9 千葉市)

ハナタデ-種

種子は3稜がある卵形で、長さ2mm、光沢のある黒色・・・のようですが、まだ未熟なのか
暗褐色でした。(2018.11)