- 全体
- 全体2
- 全体3
- 花
- 葉
- 葉2
- 捕虫嚢
- 捕虫嚢2
- 捕虫嚢3
- 殖芽
- 殖芽2
- 芽出し
- 葉5<参考>
- 葉6<参考>
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水中から葉の茎より遙かに太い花柄を伸ばして、水上に花を付けていました。
藻のように見えるのが葉。(2012.8 青森県三沢市)
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(2017.7 青森県 旧・木造町)
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左上に伸びる糸状のものは、花序柄になるものだろうか?
(2017.7 青森県 旧・木造町)
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(2012.8 青森県三沢市)
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葉は糸状に裂け、捕虫嚢が多数付きます。
(2017.7 青森県 旧・木造町)
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葉の最終裂片にある「歯牙状の突起」とはこのことでしょうか?
(2017.7 青森県 旧・木造町)
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捕虫嚢。2本の毛のようなものがある部分が水の出入り口。この毛は「おとり」の役割を
果たすそうで、開閉を司る触刺とは異なる。(2014.5 千葉県 旧・成東町) <栽培>
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捕虫嚢を縦(厚みの薄い方向)から見ると、水の出入り口にある毛は2本程度あり、
それぞれいくつか分枝しているようでした。(2014.5 千葉県 旧・成東町) <栽培>
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虫をとらえた様子。
(2019.5 千葉県 旧・成東町)
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秋になると、茎の先端に球形の殖芽ができます。翌年はここから成長します。
(2017.10 秋田県 旧・皆瀬村)
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(2017.10 秋田県 旧・皆瀬村)
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殖芽から茎を伸ばし、既に捕虫嚢も付けていた。
(2017.5 青森県八甲田山)
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水が干上がってしまったばかりの所にあったもの。多分本種ではないかと・・・。
(2015.8 青森県 旧・木造町)
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栽培のものに比して、自生のものは捕虫嚢も立派。
(2015.8 青森県 旧・木造町)
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  タヌキモ科 Lentibulariaceae
 タヌキモ科 Lentibulariaceae