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分類 |
ツツジ科 ツツジ属 | 植生環境 |
山地 亜高山 |
開花時期 |
５－７月 | 林縁 草地 岩場 高層湿原の縁 | |
地域 |
東北～中部 日本海側に多い | 特記 |
－ |
特徴 |
丈が0.5-2mの落葉低木。葉は枝先に集まって付き、2-6cmの倒卵形～楕円形。裏面は粉白を帯びます。 花は枝先に3-10個束生し、花冠は1-1.5cmの狭鐘形で、普通淡ピンク~ピンク色、先が浅く５裂し裂片は反り返ります。萼片は平開し縁に腺毛が見られます。 萼片が5-10mmあるものはガクウラジロヨウラクと呼ばれますが分けない。 |
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備考 |
エングラー ： ツツジ科 | ||
類似種 |
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撮影地 |
2018.6 山形県鳥海山 他 | ||
