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分類 |
ユリ科 タケシマラン属 | 植生環境 |
山地 亜高山 高山 |
開花時期 |
５－６月 | 林内 | |
地域 |
東北～中部 | 特記 |
－ |
特徴 |
ヒメタケシマランの亜種。地味な花より秋の実のほうが目立ちやすい。 丈は20-50cm、ふつう茎は２分、葉は卵状披針形で4-10cmで基部は丸く、茎は抱かない。 花は葉腋から１つずつ柄を垂らし、花被片は3mm、淡褐色～淡緑色で披針形、反曲します。果実は球形で赤い 。 |
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備考 |
エングラー ： ユリ科 | ||
類似種 |
ヒメタケシマラン : 丈が20cm程度で葉の縁に微細な柱状突起がある。 オオバタケシマラン : 花柄に屈曲部がある。 |
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撮影地 |
2013.6 長野県八ヶ岳 他 | ||
