マルミノヤマゴボウ Phytolacca japonica


マルミノヤマゴボウ

分類
ヤマゴボウ科 ヤマゴボウ属
植生環境
山地
開花時期
6-9月 林内 林縁
地域
関東以西
特記
 -
特徴
葉は長楕円形~卵状長楕円形で全縁、先は鋭く尖ります。茎には毛はなく托葉はない。
花は茎頂に総状に密に付き、径6mm、淡ピンク色。花序はふつう垂れない。果実は7-10心皮が合成し、ほぼ球形。
備考
エングラー : ヤマゴボウ科
類似種
ヨウシュヤマゴボウ : 茎は赤味を帯び、花序や果序の先は横~下を向く。
撮影地
2018.5 千葉県鴨川市

マルミノヤマゴボウ

花は淡いピンク色。心皮は7-10個なので、花柱も同数。雄しべは10個・・・8個のものも見られた。 (2018.5 千葉県鴨川市)


マルミノヤマゴボウ

若い果実。しだいに上部が潰れた球形になり、黒く熟します。果序は直立し、垂れない。 (2016.8 千葉県鴨川市)


マルミノヤマゴボウ

葉は長楕円形~卵状楕円形、ヨウシュヤマゴボウとあまり変わらない印象。 (2018.5 千葉県鴨川市)