- 全体
- 全体2
- 全体3
- 全体4
- 全体5
- 花
- 花2
- 花3
- 実
- 葉
- 葉2
- 茎
- 紅葉
花は6-8mmでこの仲間の中では一番小さい。
(2020.9 千葉市)
咲き始めの頃はあまり赤味を帯びないものも多い。
(2014.9 千葉市)
実際の見た目に近い状態。丈の割りに花が小さくて、
近づかないと花に気づけないことも多い。(2018.9 千葉市)
この仲間は総じて、午後になると花が閉じてしまうことが多い。
(2015.9 千葉市)
花が終わった頃の姿。赤味が次第に強くなってきます。
(2014.9 千葉市)
花弁4枚のもの。雄しべ、萼ともに4つ。花弁より萼のほうが大きい。
(2020.9 千葉市)
花弁5枚のもの。萼、雄しべも5つになります。
(2020.9 千葉市)
花の柄に見える部分が子房。萼は卵形で花弁と同数。
(2018.8 千葉市)
果実は1.5-3cmの細い円柱状。先端に卵状披針形の萼片が残ります。
(2015.9 千葉市)
葉は披針形~長楕円状披針形。
(2014.9 千葉市)
茎には稜が見られ、まばらに毛がありました。
(2020.9 千葉市)
晩秋になると赤く色づきます。
(2010.10 千葉県四街道市)