分類 |
アカバナ科 マツヨイグサ属 | 植生環境 |
海岸 里 |
開花時期 |
4-10月 | 砂浜 河原の礫地 荒れ地 | |
地域 |
外来種 (北米原産) | 特記 |
- |
特徴 |
コマツヨイグサに良く似ていますが、花が大きい。 茎は長さ60cmくらいまで、よく分枝して地を匍います。全体に毛が多い。茎は葉は無柄かごく短い柄があって倒披針形~長楕円形、縁は中~浅裂し波立ちます。 花は葉腋に付き、径3-4cmほど、1日花でふつう夕方から朝まで咲く。終わると黄橙色になりる。 |
||
備考 |
エングラー : アカバナ科 | ||
類似種 |
コマツヨイグサ : 花径が1-2cmと小さい。 | ||
撮影地 |
2015.5 千葉市 |