(雑) ヒメヒオウギズイセン
APG
科名索引
アヤメ科
学名対照表
Engler
科名索引
アヤメ科
50音
ア行
カ行
サ行
タ・ナ行
ハ行
マ~ワ行
アヤメ科 Iridaceae
学名
Crocosmia x crocosmiiflora
分類
ホザキアヤメ属
開花時期
6-8月
地域
外来種 (南アフリカ原産・欧州で改良)
植生環境
里
林縁など
特記
生態系被害防止外来種リスト掲載種(環境省・農林水産省2015)
ヒオウギズイセンとヒメトウショウブを交配した園芸種と言われています。
花茎は約0.8mで葉より少し長く、分枝して
3cmほどの花を穂状
に付けます。
野生化しており、最近は東北の海岸付近の林縁などでも見られます。
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2021.7.17 更新
全体
全体2
全体3
全体4
全体5
花
花2
葉
鮮やかなオレンジ色で、似た花はなく、遠目でもわかります。
(2015.7 青森県鰺ヶ沢町)
(2020.6 千葉県 旧・富山町)
(2007.8 千葉県・館山市)
(2020.7 千葉市)
(2021.7 千葉県 旧・横芝町)
花は花茎から左右交互に綺麗にならび、下向きに咲きます。
(2010.7 千葉県館山市)
花径は約3cm。
(2015.7 青森県鰺ヶ沢町)
(2015.7 青森県鰺ヶ沢町)