バラ科 Rosaceae- 全体
- 全体２
- 果期
- 果期２
- 花
- 花２
- 実
- 実２
- 実３
- 葉
- 葉２
- 托葉
- 托葉２
- 茎
- 虫こぶ
- ウスアカノイバラ
- 同・花
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東北地方は全部本種のようです。
(2010.6 岩手県田野畑村)
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(2022.5 千葉県東庄町)
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果期。
(2016.10 千葉県木更津市)
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(2021.10 千葉市)
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花は2cm程度、花柱は無毛。
(2023.4 千葉市)
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(2017.5 千葉市)
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若い果実
(2021.9 千葉市)
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ドライフラワー(?)で飾られたりもします。
(2021.10 千葉市)
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径6-9mm
(2021.10 千葉市)
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頂小葉が少し大きい。写真のものはあまりはっきりしていないようです。
(2017.5 千葉市)
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小葉裏。脈上や軸に軟毛が見られました。
(2017.5 千葉市)
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托葉は葉柄に合着していて、縁は櫛状。
(2016.10 千葉県木更津市)
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(2023.3 千葉市)
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若い茎には毛が見られました。
(2017.5 千葉市)
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虫えい・・・バラハタマフシという。バラハタマバチの仕業。
(2023.5 千葉県横芝光町)
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希に見られるピンク色の花のもの。変種にツクシイバラというのがありますが、
同種の花序や花柄には赤く長い腺毛がある。(2018.5 千葉市)
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花はやや大きかった。
(2018.5 千葉市)
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