分類 |
バラ科 シモツケ属 | 植生環境 |
山地 亜高山 |
開花時期 |
5-8月 | ||
地域 |
本州以南 | 特記 |
- |
特徴 |
落葉低木で丈は1mほど、葉は互生し、3-8cmの狭卵形から卵形で先は尖り、基部はくさび形~円形、不揃いな鋸歯が見られます。 花は枝先に複散房状、半球状に多数付き、花径3-6mmで淡ピンクから濃いピンクまで様々、雄しべは25-30個で長く突き出ます。 白花はシロバナシモツケと呼ぶ。 |
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備考 |
エングラー : バラ科 | ||
類似種 |
マルバシモツケ : 葉は倒卵形~広卵形、先は円頭。花は径7mm。 | ||
撮影地 |
2008.8 長野県湯ノ丸高原 他 |