男鹿のものは全部本種と思っていましたが、海岸付近のものの多くは萼に少し開出毛が混じり、微妙。半島の山地で本来のスペックのものを見つけました。が、品種なので、神経質に区別する意味はないのかもしれません。(2014.9 秋田県男鹿市)
雄性期の花。雄しべは10本。
(2014.9 秋田県男鹿市)
雌性期。花柱は5裂。写真に見られる花弁の切れ込みは、この仲間、どの種にも
時々見かけるもので、この種の特徴とは無関係。(2014.9 秋田県男鹿市)
萼には圧毛のみが見られます。柄には圧毛のみが見られます。
(2014.9 秋田県男鹿市)
茎葉。掌状に5裂。表面に寝た毛が多く見られました。
ハマフウロに比して裂け方が深く、
ハクサンフウロに比して裂片幅が広くて裂け方が
粗く先が尖らない印象。(2014.9 秋田県男鹿市)
根生する葉。5裂し更に裂けます。こちらも茎葉と同様の印象。
(2014.9 秋田県男鹿市)
茎や葉柄にも圧毛が多く見られました。
(2014.9 秋田県男鹿市)