2024.7.21 更新
分類 |
キョウチクトウ科 カモメヅル属 | 植生環境 |
里 |
開花時期 |
7-8月 | 乾いた草地 | |
地域 |
全国 | 特記 |
準絶滅危惧 |
特徴 |
花は昼間は閉じてしまう上に、葉がイネ科植物のようで、草地では紛れてしまって見つけにくい植物。 丈は0.4-1m、葉は対生で短柄があり、長披針形~線状披針形で6-13cm。 花は葉腋から柄を伸ばした先のまばらな集散花序につき、長さ5-8mm、花冠は黄褐色を帯び、夕方に開花し、陽が上がると閉じます。 |
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備考 |
エングラー : ガガイモ科 | ||
類似種 |
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撮影地 |
2013.6 千葉県 |