2024.6.12 更新
分類 |
ハマウツボ科 ヒサウチソウ属 | 植生環境 |
里 |
開花時期 |
5-6月 | 道ばた 堤防 | |
地域 |
外来種 (西欧州原産) | 特記 |
- |
特徴 |
半寄生植物。 全体に白毛に混ざって腺毛が多くベタつきます。茎は分枝せずに直立し、丈は40cmほど。葉は下部では対生、上部では互生し、狭卵形~披針形、無柄、鋸歯が見られ、茎を抱きます。 花は葉腋に1つずつ付き、長さ2.5cmほど、3裂した下唇が大きい。 |
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備考 |
エングラー : ゴマノハグサ科 | ||
類似種 |
ヒキヨモギ : 萼筒部が長い。葉は羽状に2回くらい裂け、最終裂片は線形。花期は8-9月。 | ||
撮影地 |
2021.5 千葉県木更津市 他 |