分類 |
ヒユ科 ツルノゲイトウ属 | 植生環境 |
海岸 里 |
開花時期 |
7-10月 | ||
地域 |
外来種 (中南米原産) | 特記 |
- |
特徴 |
茎は匍匐し、よく分枝して60cmほどになり、やや赤味を帯びます。葉は倒卵形~ヘラ形で先は鈍頭ですが、先端のみ短く尖り、対生する2枚の大きさが異なります。 花序は葉腋に付き、約1cm、花被はやや黄色味を帯びた膜質で、苞、小苞も同様。 |
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備考 |
エングラー : ヒユ科 | ||
類似種 |
ホソバツルノゲイトウ : 葉は広線形~線状披針形で目立たない鋸歯がある。 | ||
撮影地 |
2017.6 静岡県下田市 |