- 全体
- 全体2
- 全体3
- 全体4
- 花
- 花2
- 花3
- 実
- 葉
- 葉2
- 芽出し
- 芽出し2
- ベニバナミヤマカタバミ
- 同2
- 同・花
- 同・花2
- 新たな解釈
咲きだしたばかりのもの。葉がまだ展開していない。
6月半ばですが周囲にはまだ雪が残っていました。(2017.6 群馬県 旧・水上町)
(2014.4 新潟県加茂市)
(2014.4 新潟県加茂市)
(2017.6 群馬県 旧・水上町)
花は3-4cm。筋はこのような感じのものが多いようです。
(2007.4 神奈川県箱根町)
花柄には上向きに寝た毛があり、萼にも短毛が見られました。
(2017.6 群馬県 旧・水上町)
花弁にある線状のものは透明線のようでした。
(2017.6 群馬県 旧・水上町)
果実は楕円状球形で下を向く。
(2017.5 茨城県 旧・桂村)
葉裏。毛が密生しています。
(2017.6 群馬県 旧・水上町)
花と葉は同時に上がって来ます。
(2017.6 群馬県 旧・水上町)
葉は折りたたまれて裏側を表にして芽吹いていました。
(2017.6 群馬県 旧・水上町)
花弁全体がピンク色に染まるものは
ベニバナミヤマカタバミ(f. rubriflora)と呼ばれます。(2011.6 尾瀬)
日本海側に多いようです。葉が典型。
(2015.5 新潟県 旧・松之山町)
(2011.6 尾瀬)
もうちょっとピンクに見えたのですが・・・。
(2015.5 新潟県 旧・松之山町)
2020年、ミヤマカタバミについて新たな解釈が発表されています。 従来 (本サイト) は・・・ (品種以下省略)
新説・・・
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