カヤツリグサ科 Cyperaceae- 全体
- 全体２
- 全体３
- 全体４
- 花
- 花２
- 花３
- 花４
- 花５
- 花６
- 葉
- 茎
- 茎２
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前年の葉は落ち葉に埋もれていることも多く、当年の新葉はまだ長さが短く、
多くは花序より短かった。(2021.6 群馬県 旧・水上町)
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前年の葉が見られたもの。右上の短い葉が当年の葉。
(2021.6 群馬県 旧・水上町)
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(2021.6 群馬県 旧・水上町)
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(2017.5 新潟県 旧・山古志村)
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雌小穂は2-4個、長さ2-4cm。
(2021.6 群馬県 旧・水上町)
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鱗片は果胞より長く、尖鋭頭～芒端、褐色を帯びます。
(2021.6 群馬県 旧・水上町)
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果胞は淡緑色で長さは2.5-3.5mm、先はやや長い嘴になる。
(2021.6 群馬県 旧・水上町)
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雄小穂の鱗片。
(2021.6 群馬県 旧・水上町)
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苞は有鞘。
(2021.6 群馬県 旧・水上町)
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花期
(2017.5 新潟県 旧・山古志村)
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葉はふつう幅5-10mm、縁は少しざらつき、３脈があり、断面はM字になる。
(2021.6 群馬県 旧・水上町)
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(2021.6 群馬県 旧・水上町)
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基部の鞘は長く伸び、紫褐色。
(2021.6 群馬県 旧・水上町)
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