2023.10.3 更新
分類 |
キク科 センダングサ属 | 植生環境 |
里 |
開花時期 |
9-10月 | 湿り気のあるところ 荒れ地 | |
地域 |
外来種 (北米原産) | 特記 |
生態系被害防止外来種リスト掲載種 |
特徴 |
丈は0.5-1.5mほど、茎は紫色を帯び、葉は2回3出複葉又は3-5小葉からなる奇数羽状複葉で、小葉は卵状披針形、先端は長く鋭く尖ります。 頭花は枝先にまばらに付き、舌状花は黄色でごく小さい。総苞片はヘラ形で横に張り出して頭花より遙かに長くて目立ちます。 |
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備考 |
エングラー : キク科 | ||
類似種 |
コセンダングサ : 総苞片は先だけ小さく開出、時に筒状花の一部が肥大化して白い花弁状になる。 | ||
撮影地 |
2023.10 千葉市 他 |