2023.10.7 更新
分類 |
キク科 センダングサ属 | 植生環境 |
里 |
開花時期 |
9-10月 | 河川敷 道ばた 荒れ地 | |
地域 |
外来種 (南米、豪州ア、欧州原産) | 特記 |
- |
特徴 |
丈は1mほど、葉は上部では互生し、2回3出複葉、小葉は狭披針形~線状披針形で鋸歯がある。 頭花はやや大きく、小花は約20個前後、舌状花は0-3個で黄色、果実の刺は4つ。 丈が50cm程度の小型の型があると聞く。 |
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付記 |
2011年に愛知県から発表された新たな外来種。現在、千葉・愛知・大阪・兵庫で確認されている。 | ||
出典 |
海外サイト NEW SOUTH WALES FLORA ONLINE (英語) | ||
備考 |
エングラー : キク科 | ||
類似種 |
センダングサ : 葉は1-2回羽状複葉、頂小葉は卵形。 コバノセンダングサ : 葉は上部も対生し、2回羽状全裂し裂片は更に羽状中裂する。小花の数は少ない。 ホソバノセンダングサ : 葉は上部も対生し、2-3回羽状複葉、裂片は幅5mm以下と細い。 |
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撮影地 |
2022.10 千葉市 |