分類 |
キク科 オニタビラコ属 | 植生環境 |
里 |
開花時期 |
4-11月 | 道ばた 公園 庭 | |
地域 |
宮城以南 | 特記 |
- |
特徴 |
丈は0.2-1m。ロゼット状の根生葉は8-25cm、頭大羽状に深裂し、ほとんど赤味を帯びない。茎葉は少なく、特に上部には茎葉はないか、小さいものが少し付きます。茎の毛は少ない。 頭花は8-13mm、茎頂に散房状に付きます。総苞片は2列で外片は極端に小さい。 |
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備考 |
エングラー : キク科 | ||
類似種 |
アカオニタビラコ : 越冬した根生葉が赤味を帯びる。茎が太くて毛が多く、茎葉は本種より大きい。 | ||
撮影地 |
2017.4 千葉市 他 |