- 全体
- 全体2
- 全体3
- 全体4
- 花
- 花2
- 花3
- 葉
- 葉2
- 茎
- 比較
- 淡色
- 同・花
根生する葉は多数あり、中央から数本の茎を立ち上げます。茎葉は下部のみで小さく、
花が密生した花序を上部に複数付けます。(2017.4 千葉市)
(2017.4 千葉市)
茎葉がほとんど見られなかったもの。
(2019.7 千葉県睦沢町)
茎葉は小さく少ない。茎葉が全く付かないものもありました。
(2019.6 千葉市)
蕾は茎頂や側花序柄の先に固まって付きます。
(2019.7 千葉県睦沢町)
頭花は8-13mm。舌状花の先端が少し赤くなるものも良く見られます。
(2019.7 千葉県睦沢町)
根生葉。赤味を帯びません。
(2019.4 千葉市)
茎葉は小さい。茎は細く、毛が散生。
(2019.4 千葉市)
茎の下部。毛は上部よりは多いが、アカオニタビラコに比べるとかなり少ない。
(2019.4 千葉市)
ウスギアオオニタビラコ(仮)
(2017.4 千葉市)
(2017.4 千葉市)