分類 |
キク科 タンポポ属 | 植生環境 |
里 山地 |
開花時期 |
3-5月? | 草地 | |
地域 |
全国? | 特記 |
- |
特徴 |
父種シロバナタンポポ(3-5倍体)、母種カントウタンポポ(2倍体)の交雑種と思われます。 (観察による記述) 総苞外片と中片はシロバナタンポポに似て卵形で先に大きな角状突起が見られ、内片の約1/2で開出しません。外側の舌状花は淡色、内側の舌状花は黄色になります。 なお、他の交雑種同様、受粉した花粉のゲノム倍数により、形状は多少異なると思われます。掲載のものが何倍体の花粉で受粉したかは資料がなく、不明。 |
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備考 |
エングラー : キク科 | ||
類似種 |
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撮影地 |
2019.4 千葉県睦沢町 |