分類 |
キク科 アゼトウナ属 | 植生環境 |
海岸 |
開花時期 |
9-11月 | 岩場 崖地 礫地 | |
地域 |
千葉 神奈川 静岡 伊豆諸島 | 特記 |
- |
特徴 |
晩秋の海岸の岩場などに咲く花です。 茎は短く根茎状、その先に付く根生葉はロゼット状で多肉、8-18cmの倒卵形~サジ形で先は円頭。そこから側枝を放射状に出し、丈は30-60cmになります。茎葉は5.5-8.5cmで倒卵形、やや茎を抱きます。根生葉の上には花は付かない。 側枝の上部で分枝し、頭花はその枝先にそれぞれ密な散房状に付き、花径1-1. |
||
備考 |
エングラー : キク科 | ||
類似種 |
|||
撮影地 |
2008.11 千葉県いすみ市 他 |