- 全体
- 全体2
- 全体3
- 全体4
- 花
- 花2
- 花3
- 花4
- 実
- 葉
- 葉2
- 葉3
- 葉4
- 芽出し
- 芽出し2
- 夏
上が根生葉。花期にも残ります。その上には花は付かず、
葉腋から伸びた側枝に花を付ける。 (2016.10 千葉県 旧・岬町)
側枝は上部で分枝を繰り返して多数の小花序ほ付けます。
(2008.11 千葉県勝浦市)
側枝の茎葉は倒卵形~楕円形。
(2010.10 神奈川県三浦市)
側枝の上部で分枝し、それぞれ茎頂に花序を付けます。
(2016.10 千葉県 旧・岬町)
舌状花は5-7個のものが多い。
(2008.11 千葉県勝浦市)
花序の基部に苞葉が付く。
(2015.11 千葉県 旧・岬町)
頭花は径1-1.5cm、舌状花の先端は5裂。ここでは多くは舌状花6-7個。
(2016.10 千葉県 旧・岬町)
総苞片は1列のように見えますが、外片は小さく、目立つのは内片。内片はふつう5個。
(2015.11 千葉県 旧・岬町)
花が終わると下を向きます。先に覗いているのは冠毛。
(2015.11 千葉県 旧・岬町)
キャベツの若い株のような根生葉。ロゼット径は30-40cmあります。
基部は細まって翼付きの柄状のようになります。(2015.11 千葉県 旧・岬町)
根生葉の基部。
(2015.11 千葉県 旧・岬町)
側枝の葉の基部。やや抱くようにも見えました。
(2019.11 千葉県 旧・岬町)
側枝の葉裏。無毛。根生葉も同じ。
(2016.10 千葉県 旧・岬町)
少し大きくなっていて、径10cm弱でした。
(2016.4 千葉県一の宮町)
夏頃、側枝が伸び始めます。この側枝に花が付く。
(2017.7 千葉県 旧・富浦町)