カラクサシュンギク
APG
科名索引
キク科
アザミ属
トウヒレン属
舌状花のみの属
学名対照表
Engler
科名索引
キク科
50音
ア行
カ行
サ行
タ・ナ行
ハ行
マ~ワ行
キク科 Asteraceae
キク科 Compositae
学名
Thymophylla tenuiloba
分類
ティモフィラ属
開花時期
5-11月
地域
外来種 (北米原産)
植生環境
里
荒れ地 河原 道ばた
特記
園芸逸出種。全草にマリーゴールドににた臭気があります。
丈は15-30cm、葉は互生、時に対生し、1-3cmほどで基部まで羽状に深裂し、
裂片は糸状
、先端は芒状に尖ります。
頭花は径15-20mm、
総苞は逆円錐形
。
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2016.5.10 作成
全体
全体2
花
葉
葉2
運送会社のあった空き地のアスファルトの割れ目やジャリが挽かれた場所に点在していました。トラックがどこからか種子を運んできたものが拡がったようです。(2016.5 千葉市)
(2016.5 千葉市)
総苞は逆円錐状。
(2016.5 千葉市)
葉は羽状・・・軸が少し太いだけで、全てが糸状。先端は芒状。
(2016.5 千葉市)
(2016.5 千葉市)