キク科 Asteraceae
キク科 Compositae
Achillea alpina var. longiligulata
Achillea alpina subsp. alpina var. longiligulata- 全体
- 全体２
- 全体３
- 花
- 花２
- 葉
- 葉２
- 葉３
- 茎
- ＜参考＞
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(2008.9 奥日光)
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(2015.8 長野県霧ヶ峰)
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葉が中裂のもの。
(2011.7 千葉県 旧・岬町)
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(2008.9 奥日光)
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舌状花は大きく、重なり合います。
(2011.7 千葉県 旧・岬町)
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葉は１回だけ羽状に裂け、裂片に鋸歯が見られます。
(2014.9 長野県霧ヶ峰)
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葉表。上向きの伏毛と、腺点と思われるものが多数見られました。
(2015.8 長野県霧ヶ峰)
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葉裏。綿毛が薄く見られました。
(2015.8 長野県霧ヶ峰)
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茎には稜があり、断面は四角形。クモ毛のようなものが見られました。
葉の基部に小さな裂片が付く。(2014.9 長野県霧ヶ峰)
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片の縁が褐色の膜質であるのもセイヨウにはない特徴です。
葉は勿論、間違ってもセイヨウではないと思うのですが・・・。(2014.9 長野県霧ヶ峰)
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