- 全体
- 全体2
- 花
- 花2
- 花3
- 葉
- 葉2
- 茎
- 芽出し
- 海岸型
- 同2
- 実
- 葉
やや小型の株。花は咲き始めでした。
(2007.8 千葉市)
花の頃は特徴的な下部の葉は枯れてしまうことが多い。
(2016.10 千葉県 旧・成東町)
総苞は卵球形総苞片は4列で外片が小さいのですが、この写真ではわかりにくい。
(2014.10 千葉県 旧・成東町)
(2016.10 千葉県 旧・成東町)
総苞片は4列と言われますが、どれも3列しか確認できなかった。外片は小さく卵形。
(2016.10 千葉県 旧・成東町)
葉はヘラ状くさび形でタテに裂けます。が、図鑑などによると変化が多く、
羽状に切れ込むものもあるそうです。(2007.8 千葉市)
葉裏。最初は綿毛が少し見られるものの、後に脱落して緑色になる。
写真は光が跳ねて白っぽく見えている。(2014.10 千葉県 旧・成東町)
(2014.10 千葉県 旧・成東町)
葉は毛で覆われています。
(2014.3 千葉県 旧・成東町)
茎はあまり立ち上がらず、草むらの中を匍っていました。
長さも短く、多くは20-40cmほど。(2020.10 千葉県銚子市)
(2020.10 千葉県銚子市)
中部以上の葉は野のものより葉の裂け方が浅く、葉の毛も少ないようでした。
(2020.10 千葉県銚子市)