ヨモギ

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キク科 Asteraceae
キク科 Compositae
普通に見られるヨモギ。
丈は50-100cm、葉は6-12cmの楕円形で羽状深裂し、裂片は2-4対、裏面は綿毛があって白い。
頭花は円錐花序に付き、総苞は長さ2.5-3.5mmの長楕円状の鐘形。

 

2023.3.4 更新
  • 全体
  • 全体2
  • 全体3
  • 花2
  • 花3
  • 花2
  • 葉2
  • 早春
  • 早春2

ヨモギ-全体

草丈0.5-1m。
(2016.9 千葉市)

ヨモギ-全体2

(2016.9 千葉市)


ヨモギ-全体3

(2021.9 千葉市)


ヨモギ-花

(2016.9 千葉市)


ヨモギ-花2

花径1.5mm。
(2016.9 千葉市)

ヨモギ-花3

総苞は鐘形で2.5-3.5mm。
(2016.9 千葉市)

ヨモギ-葉

葉は羽状深裂し、裂片は2-4対。裏面は白い。
(2016.9 千葉市)

ヨモギ-花2

(2016.9 千葉市)


ヨモギ-葉2

葉裏は綿毛が密生して白い。
(2016.9 千葉市)

ヨモギ-芽出し

芽吹いたばかりは全体に毛で覆われている。
(2014.2 千葉市)

ヨモギ

早春で見られる葉の葉表。毛が密にあるが、後に脱落。
(2023.3 千葉市)