キク科 Asteraceae
キク科 Compositae
Saussurea hokurokuensis
Saussurea nipponica ssp. nipponica var. hokurokuensis - 全体
- 全体２
- 全体３
- 花
- 花２
- 花３
- 花４
- 葉
- 葉２
- 葉３
- 春
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花数が非常に多いこと、葉柄の翼が幅広でそのまま茎に沿下している様子が
遠目でもわかりました。(2013.9 新潟県Ａ)
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(2014.10 新潟県Ａ)
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上部の葉と下部の葉は極端に異なり、ある所を境にはっきり分かれます。
(2013.9 新潟県Ａ)
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上部の葉腋から分枝して多くの花を円錐状に付けます。
(2013.9 新潟県Ａ)
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花色は淡ピンクが普通のようですが、白や濃いピンクのものも少数ありました。
(2013.9 新潟県 Ａ)
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クモ毛が見られます。総苞片は開出し、ふつうは9-10列ではないかと思います。
(2013.9 新潟県 Ｂ)
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花柄や上部の茎には、毛が密生。写真の場所のものはかなり多い。
(2015.9 新潟県 Ｂ)
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葉には長柄があり、広卵形～半円形で先が尖り基部はくさび形で柄の翼に続きます。
(2013.9 新潟県 Ａ)
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茎は下部の葉腋ごとに稲妻形に曲がり、葉柄の大きな翼がそのまままっすぐに茎の翼に
続きます。上部の葉腋ではこのようになりません。(2013.9 新潟県Ａ)
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上部の葉は小さく、柄も短く、翼があれば茎に沿下しますが、下部の葉のように茎が
曲がることはありません。この葉腋から花柄が伸びます。(2013.9 新潟県Ａ)
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春に見られた根生葉。
(2018.4 新潟県 旧・巻町)
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