- 全体
- 全体2
- 全体3
- 全体4
- 花
- 花2
- 花3
- 葉
- 葉2
- 葉3
- 葉4
- 茎
- 茎2
- その他
この仲間では最も高所の山地上部~亜高山で見られます。
(2015.7 青森県八甲田山)
亜高山帯の草原などでは、よく群生する姿を見かけます。
(2017.8 群馬県谷川岳)
稜線近くにあり、がっしりとして、蕾の赤味が綺麗でした。
(2010.7 秋田県真昼山地)
ヨツバヒヨドリとアサギマダラの組み合わせは蝶(超)定番。
一の倉沢コップ壁の上を優雅に飛ぶ。私は上がれなかった。(2008.9 谷川岳)
(2014.10 新潟県 旧・松之山町)
頭花は5個程度の筒状花からなります。
(2014.10 新潟県 旧・松之山町)
(2014.7 山形県 旧・羽黒町)
葉は3-5枚が輪生しますが、一部は輪生せず乱れることもあります。
(2010.7 栃木県日光市)
葉は長楕円状披針形、先が尖り、多くは短柄があります。写真のものは3輪生。
(2014.7 山形県 旧・羽黒町)
葉表に微毛が見られました。
(2014.6 山形県遊佐町)
葉裏、全面に腺点があり、葉脈に曲がった毛が多く見られます。
(2014.6 山形県遊佐町)
茎は微毛に覆われていました。
(2014.6 山形県遊佐町)
輪生状に見えるものでも、しばしばずれて付いている。
(2014.10 新潟県 旧・松之山町)
主客転倒の写真。やっぱりこの花には欠かせぬ存在。
(2007.9 新潟県 妙高高原)