- 全体
- 全体2
- 全体3
- 花
- 花2
- 花3
- 葉
- 葉2
- 葉3
- 茎
- 春
- 同2
- 葉4
思わぬところで見かけて驚きました。写真は数株がまとまっていると思います。
(2019.5 山梨県)
まわりはキンケイギク。こんなところに・・・と思う場所でした。
(2019.5 山梨県)
(2019.6 長野県)
頭花の径は2cm、舌状花は20-25個。花先が紫色を帯びるものも見かけました。
(2019.5 山梨県)
舌状花の裏面は表面より紫色を帯びることが多いようです。
総苞片は3列程度あるようで外2列は短い。内片は8個。(2019.5 山梨県)
終わった花は紫色を帯びていました。
(2019.5 山梨県)
根生葉は花期にも見られ、倒披針形で歯牙縁のものと全縁のものがあった。
数は数枚程度と多くない。(2019.5 山梨県)
葉裏。
(2019.5 山梨県)
茎葉も少数。2-3個程度でのようでした。
(2019.5 山梨県)
下部の茎葉は少し張り出して茎を抱いていましたが、最上部の茎葉は不明確でした。
(2019.5 山梨県)
早春に見られた根生葉。
(2019.4 長野県)
上:葉裏 下:葉表 この時期は全体に紫色を帯びていて、特に葉裏は顕著でした。
(2019.4 長野県)
ここのものは、果期も根生葉の赤味は消えなかった。
(2019.6 長野県)