- 全体
- 全体2
- 全体3
- 花
- 花2
- 花3
- 花4
- 実
- 葉
- 葉2
- 葉3
- 葉4
- 参考
- 参考2
- イチリンハクサンイチゲ
- 同2
- 同3
- 同・花
東北の高山の初夏を代表する花。
(2018.6 山形県月山)
咲き始め。
(2006.6 山形県月山)
(2018.6 山形県鳥海山)
雄しべは多数。
(2015.7 山形県月山)
(2018.6 山形県月山)
花柄には毛が密生。時に写真のように萼が部分的に紫色を帯びます。
(2018.6 山形県月山)
(2015.7 山形県月山)
根生する葉。長柄があり、3出複葉で更に2-3裂、更に裂けます。
(2015.7 山形県月山)
葉裏脈上、縁、葉柄などに毛が見られる。
(2018.6 山形県月山)
上部の葉は柄がなく、4輪生状に付きます。茎や葉裏には長い毛が多い。
(2015.7 山形県月山)
花が1輪だけのものはイチリンハクサンイチゲ、またはチョウカイイチゲと呼ばれますが、分類上はエゾノハクサンイチゲに含まれます。(2006.6 山形県月山)
1輪しか咲かない以外はエゾノハクサンイチゲと同じ。
(2018.6 山形県月山)
(2009.7 山形県月山)
(2018.6 山形県月山)